しじみ以外の食品

オルニチンを含む食品

しじみ以外の食品

オルニチンは肝臓の働きを助けたり、成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。

オルニチンの効果によって、筋肉が増加されたり、脂肪燃焼が促されて健康的な身体づくりが行えたり、肝臓の解毒作用を手伝ってアンモニアなどの有害物質を無害にしたり、成長ホルモンの分泌を促して細胞の活性化をはかり肌の新陳代謝を行うなどの健康や、美容への効果が期待されます。

オルニチンが不足すると、身体に毒素が溜まって疲れやすくなったり、痩せにくくなったりといった不都合が生じます。この為、オルニチンは積極的に摂取していきたいところですが、オルニチンはどんな食品に含まれているかあまり知られていません。最も有名な食品は、しじみで100gあたりに10㎎前後のオルニチンが含まれていますが、しじみ以外にもオルニチンは含まれています。

しじみほど多く含まれていませんが、ヒラメにもオルニチンが含まれており、100gあたり3mg程度オルニチンが含まれているとされています。他にも、キハダマグロは、1食分の刺身で7mg前後のオルニチンがふくまれています。オルニチンは水溶性であり、熱にも強いという性質があるので、生のままでも加熱調理をしても破壊されることはありません。

また、パンやチーズにも微量のオルニチンが含まれているとされています。このように、実は色々な食品にオルニチンは含まれていますが、ごく少量しか含まれていない為、ビタミンのように調理方法で破壊されることはなくても、食事から毎日に必要な分のオルニチンを摂取する事は難しいとされています。