遊離アミノ酸(シトルリン)

アミノ酸の基礎知識

遊離アミノ酸(シトルリン)

遊離アミノ酸として近年注目されているオルニチンですが、この他にも遊離アミノ酸として注目されているのが、シトルリンというアミノ酸です。シトルリンは、日本の学者によってスイカから発見されました。

スイカに多く含まれていますが、特にカラハリ砂漠にできる野生スイカの中に多く含まれていることがわかっています。シトルリンが日本で注目され始めたのは最近で、清涼飲料水やガムなどのお菓子に使用されています。シトルリンの効果でしられているのが、血行の改善効果です。

シトルリンは遊離アミノ酸なので、血中に存在して身体中を循環しています。身体の細胞にはどれでも寿命があり、血管もまた例外ではありません。血管が老化すると、しなやかさが失われていき、硬くなって動脈硬化を引きおこし、血管の詰まりの原因になってしまいます。

また、血管は細胞に必要な栄養や酸素を運んでいるので、血管にしなやかさがなくなって、スムーズに運ぶコトが出来なくなると、血管だけでなく身体中の細胞が衰えてしまう事になります。 動脈硬化は自覚症状少ないとされ、突然に心筋梗塞などを引き起こして、対応できないという事もあります。このような事態を避けるためには、血管の健康を管理するシトルリンが必要不可欠です。

シトルリンには、血管を拡張する作用があるので、老化で効果した血管を拡張して動脈硬化を防いだり、血流を改善してむくみなども解消するといされています。シトルリンは血液の流れを改善して、老廃物の排出も促すので、肌荒れなども防ぐ事ができます。